HUB TOKYO-東京から始める、新しい文明が、生まれる場作り

MACHI LOG編集部


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HUBは、起業家が世界につながるコ・ワーキングスペースである。30以上のHUBが28都市で展開し、さらに500都市で設立を準備している。「HUB Tokyo」の代表である槌屋詩野さんにお話を伺いました。

オックスファムからはじまったキャリア

私のキャリアは、NGOから始まり、大学在学中からオックスファムというNPOで働き、教育キャンペーンや小型武器廃絶キャンペーンのオンライン戦略、ホワイトバンドのキャンペーンの担当をしていました。

その後、オックスファムでは、トレイルウォーカーという山登り好きな人達が集う、NGO業界では珍しいくらい大規模なファンドレイジングを行うようになりました。オックスファムにいたとき、こうした色々なキャンペーンやファンドレイジングをさせていただいたのがとても良い経験になったなぁと思います。

大学院を卒業する頃、日本のNGO業界は流動性が低く、人材に刺激が欲しいという気持ちが沸き上がってきたんです。それで日本総研に入社し、お客様の新規事業を手伝うインキュベーションの部署に入りました。内部から色々な事業の立ち上げを見ることができ、社会性の強い事業を立ち上げ、事業実現する現場で活動しました。

革命はどうして起こったのか?

大学では、相関社会学という学科で、社会運動論を研究していました。

そこで社会イノベーション、たとえば社会がどのように変わるか、そのとき革命はどうして起こったか、資本主義の弊害は何で、社会主義がなぜ起こったかなどの研究に没頭していました。

留学先のイギリスでオックスファムを知り、当時、イギリス国内で880の店舗を持ち、国民の98%がオックスファムの存在を知っているという、政府の次に力のある非政治家が存在する社会に興味を持ちました。

イギリスでは、オックスファムのチャリティーショップで、よく買い物をしていましたよ。日本に帰って来て、日本にオックスファムがあるかをインターネットで検索したら、立ち上げ準備している方がいたので、連絡を取ってお会いし、翌日から働く事になりました。

大学時代に興味を持っていたのは、グローバル・シビル・ソサエティーです。
世界中のシビル・ソサエティーがつながってネットワーク化する事により、世界の法律や体制が変わることに興味があり、そうした活動をしているのがオックスファムでした。

オックスファムに興味を持たせたものは、両親の教育と視点を受け取った自分の行動だと思います。

現在の自分の行動の動機付けは、半分は自分の元々持っていたもので、半分は環境とおもいますね。父が事業経営者で、省エネの研究所を自分で興し、企業の技術開発などを行っていて、一人でシンクタンクのような事をしていたのを近くで見ていた影響も大きいです。

HUBは、“創造“とコラボレーションの場

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HUBは、東京でエネルギーあふれる人たちがスタートする場所を作ります。

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