飛び出す公務員:ふるさと納税が14億円以上集まった3つの理由 – 長崎県/平戸市

DSC_0891

いま、ふるさと納税が注目を集めています。

昨年、最もふるさと納税を集めた自治体は長崎県平戸市。

その額、14億6200万円!

なんと今年は既に14億円以上を集められるペースとなっており、20億円以上になる可能性も見えてきています。

これだけの額を集めることができた理由とは何かを、平戸市ふるさと納税推進班の黒瀬啓介さんに伺いました。

平戸市がふるさと納税額日本一になった3つの理由

shutterstock_250154119

1. 好きなときに取り寄せられるカタログポイント制度の採用

topimg01image by furusato-hirado.jp

ふるさと納税制度を活用するにあたり、他がやっていないことをすることと、寄付をしていただく方の立場にたった仕組みづくりをすることを目標にしました。

従来の仕組みは、商品を決めて申し込んだら、後は届くのを待ってね、という仕組みです。

これは寄付者の立場にたった仕組みではないため、これを変えたいなと。

そこで平戸市は、カタログポイント制度を導入し、ポイントを使うことで、お好きなときにお取り寄せできますよという制度にしました。

平成25年8月に始めた当初は、同様の仕組みはどこもなかったです。

平戸市は、特産品が少量多品目であるというところに特徴があり、カタログで平戸をパッケージ化し、一覧化できるようにしたいと考えたんです。

「カタログに掲載された商品の中で選んでもらわないといけない」ということでもあるので、地場産業の基盤強化の側面もあり、生産者や事業者のみなさんと一緒に、商品パッケージや説明文などのレベルから改善できることはないかと話し合うような動きもできています。

地域ブランディングや
ソーシャルビジネス創出を実現

「地域の魅力を伝える」
【MACHI LOG】は、地域のPR・ブランディング・商品開発を一緒に実現します。地域を大切に想う10万人の読者が、あなたの地域を応援します。

【PR】
ガン予防・花粉症対策に九州産の柑橘

へべす

MACHI LOG を一緒に盛り上げてくれる仲間を募集!

2017.07.05

早く・伝わる文章を書く方法、ライティング講座・基礎編(第3回)を東京で開催

2017.07.02

なべっこ遠足は、秋田だけ!小学校の一大行事は、スゴい教育プログラム-秋田/県南

2015.08.27

ABOUTこの記事をかいた人

オカダタクヤ

「地域の魅力を伝える」を使命に、全国各地の地域の成功事例を取材。PR不足の地域の課題を解決します。記事と連動したクラウドファンディング成功事例有り。執筆・お仕事のお問い合わせは、info@ande-ande.net までご連絡ください。