離島でアパレル産業を作る!日本で1番不便な場所のビジネスの作り方

オカダタクヤ


地域コーディネーター

他にないから目立てたし、売上も上がりました。

「トカラ列島の特産品はブルーオーシャンだ」と思って、その本の次に書いてったジャムを作りました。

加工難度が低いということと、細くて出荷できないバナナが島にあったので、それらを使って作りました。

現在でも売れ筋商品になっています。

現在までに20種類以上作り、大コケしたものもありますが、売上は1.5倍くらいになってきています。

その背景には、役場の協力と、NPOのトカラインターフェースとの連携があります。

役場の方も気にしてくださって、いろいろ話をもってきてくれたり、販売窓口をNPOに委託しているので、作ることに集中できるという環境になっていますね。

バナナファイバーでアパレルブランドを作る挑戦!

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日本で一番不便と言われるところからやっているのが面白いと思い、島の仲間と共に一般社団法人宝島を立ちあげました。

今まで全く島に存在しなかった仕事をつくりたいと思っています。

宝島には、農産品加工も、水産品加工も今までは存在しませんでした。

島には売店がひとつあるだけで、他にはお店はありません。

今年は、飲食店を作ります。トカラ全島で唯一のお店です。

その他にも、バナナ繊維の研究開発をおこなって、アパレル事業もおこなっています。

特産品のバナナから繊維を抽出して、製糸しています。

もちろん島にはなかった仕事ですし、日本中の島を探しても、こんな仕事はないかもしれません。

きっかけは、100年前に島で作られた芭蕉布を発見したことです。

これを研究して、加工資源にしようと動きだしました。

バナナ繊維を使った帽子を「かごしまの新特産品コンクール」に出したところ、入賞したんです。

これは良い機会だぞと考えて、島の産業にしようと資金を集めを行ったりしながら進めています。


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ABOUTこの記事をかいた人

オカダタクヤ

地域の魅力を「つなぐ・つたえる」。全国を旅しながらローカルメディア運営、クラウドファンディング、講座セミナー等の事務局長を行ってます。執筆・お仕事のお問い合わせは、info@ande-ande.net までご連絡ください。