美しいの一言! 九州最大の桜のライトアップ「御船山楽園」花まつり – 佐賀県 –

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佐賀県武雄市にある庭園「御船山楽園」で現在開催されている「花まつり」。ライトアップされた花々がなんとも美しいこの景観は九州に来たなら是非とも見てほしい景色のひとつ。

約3年の歳月をかけてつくられた15万坪の庭園

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標高210mの御船山の断崖を背景に、15万坪の敷地を有する「御船山楽園」が完成したのは1845年のこと。庭園をつくったのは、第28代武雄領主・鍋島茂義。

鍋島茂義は、造園にあたり室町時代から江戸時代まで幕府の御用絵師を務めた狩野派の絵師を京都より招いて庭園の完成予想図を描かせており、彼の庭園に対する情熱を伺い知ることができます。

鎖国の時代にありながら積極的に蘭学の導入や西洋の軍事力・技術力の開発を行い、蒸気船の造船にも成功した鍋島茂義。彼は「佐賀の七賢人」のひとりである鍋島直正にも多大な影響を与えた人物として語り継がれています。

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まちづくりGIFT

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