丸の内朝大学に年間3億円を売り上げる宮崎県綾町の直売所の店長が登場!

オカダタクヤ


地域コーディネーター

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丸の内朝大学で始まっている、宮崎県綾町(aya100)の地域リブランディングクラス。

第2回となる講義が開催されました。

aya100とは、「綾町の魅力を100年後まで伝えよう」という思いで活動するチームです。

綾町を紹介する映像製作や、商品開発のサポートなどを行っています。

今回朝大学に登壇したのは、綾手作りほんものセンターという、綾町産品の直売所の店長を務める梶山剛さんです。

aya100のリーダーでもあり、宮崎県綾町にかける想いは人一倍。

地域リブランディングクラスで、綾町への想いと、aya100のきっかけを語りました。

売上3億円を誇る綾手作りほんものセンターの魅力とは?

手作り

梶山さんが店長を務める「綾手作りほんものセンター」は、綾町の顔とも言える産品直売所です。

綾町の有機農家さんらが自ら産品を持ち寄り、販売しています。

年間3億円を売り上げる直売所となっており、綾町外・県外からのお客さんが多いことも特徴だといいます。

綾町は、昭和63年から農作物の認定制度を発足し、綾町自然生態系農業認定制度として広く知られています。

ほんものセンターに並ぶ野菜は、この認定制度に則り、化学肥料などの使用状況により、金・銀・銅にランク分けし、販売されています。

綾町は実は課題が多い町?

全国的に「有機農業の町」と知られる綾町ですが、「課題は多い」と梶山さんは言います。

「町にコンビニは、1軒しかありません。宿泊施設も2軒だけです。」

しかし梶山さんの目には、希望も見えています。

「自分はIターンしてきたよそ者です。だからこそ、綾町にはもっと可能性があると見えています。例えば、宿なんて、宿をやりたいという人が増えて、数が増えて、競争が生まれればもっともっと良くなるはずです」

そう、「綾町の魅力を100年後に伝えたい」という思いの発起人は、実は綾町出身ではありません。

綾町にくる前は、ニューヨークでDJとして生計を立てていたという梶山さん。

彼を動かしているのは、どのような思いなのでしょうか。

綾町の魅力を伝えるaya100を始めたきっかけとは?

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梶山さんは、笑顔が増える世界を作りたいと言います。

それは、梶山さん自身が生産者である農家さんの想いに触れたことが大きいのだそうです。

「DJをやっていた頃は、自分のことしか考えていませんでした。今自分は、人のために何かをやると自分に返ってくるんだという体験をさせていただいています。生産者さんは、自分たちのことを知ってもらうと絶対笑顔になります。生産者たちの商品や、想いを広く伝えることで、彼らは笑顔になります。もっと多くの人に、末端の人にまで伝えていきたいと思っています。それができると、共感で人が集まりだすと思うんです。そして共感から、お金が地域に還元されていくようになると思います。aya100では、この共感をどんどん広げていきたいと思っています。」

宮崎は元気です!笑顔が増える世界を綾から作りたい

今回の講義は、熊本を中心とする九州地域での地震が生じてから最初の講義でした。

九州の状況に対して不安の声も上がる中、その不安を吹き飛ばすようなパワフルな講義が展開されました。

次回は、「特産品を開発する上で重要な3ポイント」と題した講義が実施予定。

丸の内朝大学と宮崎県綾町(aya100)の取り組みが、熱く進んでいます!

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ABOUTこの記事をかいた人

オカダタクヤ

地域の魅力を「つなぐ・つたえる」。全国を旅しながらローカルメディア運営、クラウドファンディング、講座セミナー等の事務局長を行ってます。執筆・お仕事のお問い合わせは、info@ande-ande.net までご連絡ください。