H.I.S行方一正氏に聞く![後編]:グローバルな課題に対処する新しい価値観

オカダタクヤ


地域コーディネーター

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前編に引き続き、後半では「グローバルな課題に対処する新しい価値観」を聞きました。

H.I.Sが平和作りに積極的に関与している理由

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—H.I.Sは企業理念に世界平和に貢献するという文言がありますが、これは当初からのものなのですか。

行方: 平和でなければ企業活動は行えないと考えています。

消極的平和と、積極的平和という考え方がありますが、少なくとも戦闘状態ではないという状態でなければ、普通の生活を送ることはできません。

つまり企業活動はできないんです。

だから、ビジネスセクターは、最低限、安全に安心に暮らせるように何ができるか考え、行動し、戦闘状態を起こさないよう努力するのは当たり前だと思いますね。

旅がもたらす相互理解は平和貢献につながる

行方: H.I.Sは「世界を見て、国を超えた相互理解をすすめることが平和に繋がる」というのは初期の頃から一貫した想いです。

海外に行くと、まず違いが気になります。

生活習慣や服装や食べ物や、いろいろな違いが目につきます。

比べて、自分のアイデンティティを探したりします。

でも、だんだんと飽きてくるんですよ。

違いってどうでもよくなってきて、人間ってそんなに変わらないなという思いになる。

すると、どこが一緒か、共通かを探し始めるようになります。

平和への第一歩は、相手を理解すること

人間はそれぞれ違いがあっていいんだとなって、その上で共通項が見つかると、それがベースになりますよね。

相手を理解することで、相手を尊重するようにもなっていく。

私も、バックパッカーで歩いて経験したことですが、こういう体験が、人間の信頼関係の構築に繋がり、平和に繋がると思って、旅行会社をやっています。


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オカダタクヤ

地域の魅力を「つなぐ・つたえる」。全国を旅しながらローカルメディア運営、クラウドファンディング、講座セミナー等の事務局長を行ってます。執筆・お仕事のお問い合わせは、info@ande-ande.net までご連絡ください。