ポートランドの歴史から学ぶ。地方が、移住者を受け入れる重要性

ポートランド約30年前にポートランドに移り住み、地域ビジネスを行っている黒崎美生さん。
黒崎さんから、アメリカの歴史からポートランドの現在まで「自由主義」というテーマを軸にお話を伺った。

そこから、日本の地方移住に関するヒントが見えてきた。
黒崎さんから伺ったお話を、自分なりに解釈して書いておりますので、若干内容と違う場合があります。予めご了承ください。

なぜ、アメリカに移住者が増えたのか?

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アメリカの歴史は、コロンブスの移民からはじまる。

アメリカに移住してきた人はだれか?

それは、「ヨーロッパの閉塞感に嫌気が刺した人」彼らは、自由を求めてアメリカ東海岸に来た。

しかし、アメリカ東海岸に移民してきたイギリス人たちもルールを創り、経済活動を行い、貧富の差がでてきた。
すなわち、アメリカ東海岸も閉鎖的になってきたのだ。

いつの時代も人類は、自由を求めては、新しい土地に移動し、そこで、ルールを創り、そしてまた新しい自由を求めてきた気がする。
この行動パターンから、地方移住者の行動パターンを連想した。

アメリカで、最も自由な街ポートランド

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ポートランドは西海岸においても自由度が一番高い。

西海岸の中では、サンフランシスコなどは、ゴールドラッシュで経済活動が中心になった一方で、ポートランドは、田舎町から成長してきたからだ。

29年前は絵に描いたような田舎町。しかし、

ポートランドの中心地の人口は、現在60万人。
アメリカ国内では29番目の人口。

黒崎さんがポートランドに移り住んだ時は、絵に書いたような田舎町だったそうだが、近年では、米国では、シカゴでも人口が減っている現実があるなかで、移住者を中心に人口が毎年増加しているそうだ。

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ABOUTこの記事をかいた人

Junichi Saito

地域ビジネスプロデューサー/慶應義塾大学 非常勤講師。「地域ビジネスで、世界を変える」を使命に、全国で人財育成を通して、地域ビジネス創出事業を展開。ガイアの夜明け、NHK特集、日経新聞他メディア掲載多数