創業者はみんな女性。NHK朝ドラ「べっぴんさん」が始まる前に知っておきたいファミリアの軌跡

MACHI LOG 編集部


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2016年10月から放送が開始されるNHKの朝ドラマ「べっぴんさん」。ドラマを見る前におさえておきたいファミリアの歴史をまとめました。

4人の女性が始めたわずか3坪のお店

ファミリアが誕生したのは1950年。兵庫県神戸市で4人の女性がわずか3坪のお店からスタートさせました。

ファミリアの前身となるのは1948年にわずか2つのショーケースだけのお店から始まったベビーショップ・モトヤ。ファミリアがオープンするまでには女性としての様々な葛藤や挑戦があったようです。

ヒロインのモデルとなった坂野惇子氏

朝ドラのヒロインである坂東すみれのモデルはファミリア創業者のひとりである坂野惇子氏。

戦時中は岡山県へ疎開しており、終戦を岡山県で迎えた後に夫と子供とともに兵庫県へ移り住みました。

女性であっても仕事をしようと考えていた坂野氏は、まずは子供を育てながら家でできる職として、近所の子供の服を縫う仕事を始めています。しかしながら代金を請求する勇気がなかなかでないままで現金をもらえない日々が続いたそうです。

女性として働くことを決意したきっかけ

岡山県から兵庫県に移り住む前の時期、坂野氏の夫は所在が不明でした。

子供を守りながらどう生活をしていけばいいのかを相談した相手が、後にレナウンの創業者になる父・佐々木八十八と、後に理事長に就くことになる幼馴染の尾上清氏。彼らからかけられたのは

 “もう昔のお嬢さんではいけない。自分の手で仕事をし、自分の力で生きて行くのです。”  “時代は変わってしまった。健康にさえ気をつけてくれるのなら働くというのはいいことだと思う。”  (ファミリアの軌跡)

という言葉。これを機に働くことを決意したそうです。


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