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『木の温かみ』をお客様に伝える。 伝統を守りながら、進化し続けるブランド『Hacoa』とは?

木の温もり漂う「Hacoa DIRECT STORE」

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私が最初に「Hacoa」と出会ったのは、2年ほど前にJR御徒町駅と秋葉原駅の中間辺りにある職人の街「2k540」内の「Hacoa DIRECT STORE」に立ち寄ったことが始まりでした。
個性的な店舗が並ぶ中、一際目を引いたのがこのお店の商品でした。
スマートフォンケースから名刺入れ、さらにはUSBメモリにキーボードまで多種多様な木製雑貨が店内に並べられており、木目や色合いが鮮やかであったのを覚えています。
Hacoaの商品で人気なのが、木のUSBメモリやスマートフォンカバーケースです。

今や東京に留まらず、横浜・名古屋・大阪にまで店舗を拡大しています。

そんなオリジナルブランド「Hacoa」を展開するのは福井県鯖江市に本社を構える有限会社 山口工芸です。
9月半ばに、私たちは本社を訪問し、オリジナルブランド「Hacoa」の魅力に迫りました。

新商品戦略に込められた「来てもらう」ための仕掛けづくり

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「毎月必ず新商品を出すようにしています。」
担当の青山さんはそうおっしゃいます。

この言葉には、「Hacoaは毎月新商品が発売される」とお客様に楽しみに感じていただき、店舗に足を運んでいただきたいという思いが込められているのです。

雑貨は1つ購入すると、再来店まで期間が開いてしまう方が多いと言います。
毎月新商品を発売することで、再来店へのきっかけ・話題づくりになるのではないかと考えているのです。

また、他の企業との差別化という意味でも、毎月新商品を発売し、商品ラインアップを充実させていくことで、「(お客さまが)求める商品がHacoaには置いてある」という状況を目指しているのです。

投稿者 MACHI LOG編集部

MACHI LOG編集部
「地域の魅力を伝える」を使命に、PR不足の地域の課題を解決します。 情報発信のみならず、地域の仕事づくりを目的にした講演やワークショップ、地域をもっと良くしたい人達が集まるイベントの開催も定期的に行っております。

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