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日本初の藩校「岡山藩学校」。 “組織づくりよりも人づくり” 藩主・池田光政の想いとは?

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2019年に設立350周年を迎える「岡山藩学校」。江戸時代を通じて設置された数は実に200以上にのぼり、江戸時代後期にはほとんどの藩でこの藩校が設立されています。これらの先駆けとなった岡山藩学校についてまとめてみました。

日本初の藩校。「岡山藩学校」設立への思い

shutterstock_208126360 日本初の庶民の学校「閑谷学校」。講堂は国宝ですべての屋根瓦には備前焼が用いられている。

日本で初めてできた藩校「岡山藩学校」の設立に尽力したのは岡山藩5代藩主・池田光政。

彼は常々 “政治では組織を調えることよりも人づくりが大切” と考え、政治を担う者は武士であろうと庶民であろうと学文がなければならないと考えていたそうです。

岡山藩学校の設立以外にも、こちらも日本初となる、庶民のための教育施設「閑谷学校(しずたにがっこう)」の整備も行った池田正光。

水戸藩主・徳川光圀や会津藩主・保科正之と並び称される、近世初期屈指の名君であったとされています。
参照元:おかやま旅ネット 旧閑谷学校岡山シティミュージアム 池田光政

投稿者 まちづくりGIFT

まちづくりGIFT
「地域ビジネスで、世界を変える」を使命に、全国で人財育成を通して、地域ビジネス創出事業を展開。ガイアの夜明け、NHK特集、日経新聞他メディア掲載多数。プロジェクトの詳細、講演、ワークショップなどのお問い合わせは、Webサイトからご連絡ください。

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