マンホールの蓋に見る地域性。ふるさと納税特典で提供する自治体も

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道路を歩くと、足元にある地域性。

みなさんは、通勤や散歩で道路を歩いている時、足元に目を向けているでしょうか? そこには、その地域を特性を描いた実用的なアートが存在しています。そう、マンホールの蓋です。

凄いニッチな話ですが、全国の「マンホールの蓋」の画像を集めたウェブサイトがあるのを知っていますか?

マンホールの蓋に見る地域性

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それが、「Hirake! Manhole(ひらけ!マンホール)」というマンホールの蓋の総合サイトです。

更に、ネットだけでなく、マンホールの蓋によってできるリアルな繋がりも存在します。

マンホール蓋を愛する人たちによる「マンホールサミット」という300人規模のイベントも開催されており、マンホール愛好家・路上観察家たちが集まります。

そして、Tシャツやストラップ、タオル、コースターなど、様々なグッズ展開もされています。

マンホールのデザインを見れば、その地域がどんな地域なのか想像することができます。マンホールの蓋は、単なる蓋ではなく、それぞれの地域の特徴を伝える役割も担っているのです。

自治体の中には、「マンホールの蓋」をふるさと納税の特典(返礼品)にする自治体もあります。実際に、寄附をする方も出ているそうです。

「マンホールの蓋」をふるさと納税特典で

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秋田県秋田市に25万円以上のふるさと納税(寄附)をすると特典として、「マンホールの蓋」がもらえます。

こちらのマンホールの蓋は、完全受注生産品。なんと、鉄製12kg。マンホールを立て掛ける観賞用架台が付いてきます。

秋田市の祭りである『竿燈』をイメージしたデザインが入っています。

竿燈まつりは、真夏の病魔や邪気を払う、ねぶり流し行事として宝暦年間にはその原型となるものが出来ていたという。(中略)宝暦年間の蝋燭の普及、お盆に門前に掲げた高灯籠などが組み合わされて独自の行事に発展したものと言われている。

□出典:秋田竿燈まつり(国重要無形民俗文化財)

気になった方は、是非チェックしてみてください。

↓↓特典紹介ページ↓↓
秋田市竿燈柄入マンホール鉄蓋

ABOUTこの記事をかいた人

高橋慶彦

「東北の魅力を世界に伝える」を使命に活動中。【毎日東北】と題して東北の情報を毎日発信!「MACHI LOG」東北の編集長、広告代理店・東北プリントワールド株式会社 代表取締役。PR・販促支援で企業・官公庁の実績多数。