地方創生と「地域商社」

「地域商社」は、地域資源の市場開拓の司令塔として、「商品展開」を通じて地域の魅力を外に発信する存在となる。

日本の地方には、世の中の人々に知られていない、あるいは、地元の人がその価値に気付いていない資源がたくさん存在する。

このような地域資源を発見し、高い付加価値を見出し、販路を新たに開拓することによって、様々なノウハウや収益を地域や作り手に還元していく役割が求められている。

内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局は、この「地域商社」機能の設立と普及に向け、「地域商社協議会」を設立・運営するなど官民共同で取り組みを推進している。

地方創生と「日本版DMO」

「日本版DMO」は、観光地域づくりの舵取り役として、地域への誇りと愛着を醸成しながら、経営視点をもって「観光誘客」で地域に人を呼び込む役割。

以下のような内容について、多様な関係者を取りまとめる中心に位置する。

1:観光地域づくりの合意形成
2:各種データ等の継続的な収集・分析
3:コンセプト・ブランディングの策定
4:KPIの設定・PDCAサイクルの確立
5:調整・仕組み作りとプロモーション
□参考:観光庁

地域と関係者をまとめ、データと戦略に基づいて、観光地域づくりを行う。

>> 地方創生で求められる3つのポイント

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高橋慶彦

「東北の魅力を世界に伝える」を使命に活動中。【毎日東北】と題して東北の情報を毎日発信!「MACHI LOG」東北の編集長、広告代理店・東北プリントワールド株式会社 代表取締役。PR・販促支援で企業・官公庁の実績多数。