高橋慶彦


MACHI LOG 東北編集長

地方創生で求められる3つのポイント

「地域商社」と「日本版DMO」に共通して言えることは、地域資源でビジネスを生み出し、連携によって成果を出すということだ。

「地域商社」と「日本版DMO」も連携を深めていくことになるだろう。

モノを通じて地域の魅力を知り、実際に地域を訪れて様々な体験をする。そこで、新たな地域の魅力を感じ、地域のファンが生まれる。お土産や体験談で、周囲にその想いが伝播する。

このような循環を生み出すために、3つポイントが重要になる。

1:情報と技術の活用
2:人財の育成と連携
3:地域愛と社会構想

地方でもIoTやAIを活用し、積極的にデータの集積と分析を行い、現場でのサービス生産性の向上につなげることが求められる。

しかし、システムだけでは不十分である。地域とは「人」で形成されており、「人」こそ最強の地域資源である。地域内の人財の育成と連携こそ、最も重要な鍵となる。

最後に、地域の人の「意識」や「幸福論」をどのように捉えるかは、地域づくりにおいて非常に大切なことである。

地域全体のビジョンを描き、共有する。その上で、より多くの人から共感を得て、地域全体が地域づくりに本気で向き合えるかどうかが、地域の未来を決定づけるだろう。


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