事業承継で進化する。地域のものづくり企業の後継者がイノベーションを起こすための3つのポイント

オカダタクヤ


地域コーディネーター

今、静かに大きな課題となっているのが、地方企業の事業承継問題です。

事業承継で企業を成長させることに成功した事例を取材し、後継者がイノベーションを起こすために必要な3つのことをまとめました。

地域のものづくり企業の後継者がイノベーションを起こすための3つのポイント

1. 小さな成果を出す(小さな成功を積み重ねる)

企業文化や慣習など、急激にものごとを変化させることは難しいものです。

まず今まで存在している文化にいきなり変化を促すことは不可能だと考えましょう。まずは小さなところから、自分が自由にできることを決めた上で、成果を出すことに取り組みます。

それらを積み重ねていくと、まわりが変わっていきます。従業員をはじめ、スタッフの信頼を得ることが第一歩です。

2. 先代がどこかの部分で、ここはお前がやれと言えるかどうか

先代からの責任範囲の引き継ぎが不明確であるために、行き詰まってしまう場合があります。

それを避けるために、事業のすべてではなく、一部で、完全に任せきる部分を作ります。徐々に任された範囲を広げていくことで、できることが増えていきます。

3. 自分自身が徹底的にものづくりにこだわる

何代目だからという視点ではなく、何代受け継いてきたものでも構わず、自分がその仕事に没頭できるかどうかが重要です。

「自分はこの仕事を本気でやっている」ということが、気持ちと振る舞いの両面で体現できることが必要です。


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オカダタクヤ

地域の魅力を「つなぐ・つたえる」。全国を旅しながらローカルメディア運営、クラウドファンディング、講座セミナー等の事務局長を行ってます。執筆・お仕事のお問い合わせは、info@ande-ande.net までご連絡ください。