無料バスで大学生の地域ファンづくり−青森

高橋慶彦


MACHI LOG 東北編集長

県外からの大学生をファン化

大学進学で近隣の県へ引越しをする学生にとって、その地域が「第二の故郷」になる可能性はかなり高い。

実際に、私の周辺にいる秋田の大学に進学した東北出身者に話を聞くと、「秋田のことが好き。秋田に思い入れがある。」と答えてくれる人が多い。

中には「秋田のために何かしたい。」と考え、実際に秋田県内で就職や起業する人たちまでいる。

無料バスで大学生を地域ファンに

青森県の青森商議所が、テスト的に県内の学生向けサービスを開始した。

青森商工会議所は16日から、青森市郊外の大学と中心市街地を結ぶ無料シャトルバスの試験運行「『まちなかスクールバス』実証実験事業」を始めた。

□出典:日本経済新聞

この取り組みは21日まで行われ、毎日7便を運行しながら大学生を中心街へ呼び込み、アンケートを行ってニーズを探るという。

3つの大学との連携無料バス

今回のシャトルバスは、青森大学・青森中央学院大学・青森公立大学との連携によって実現した。中心街とは、車で20〜30分の距離。

この3つの大学に通う学生は、学生証を提示すると無料でバスを利用でき、通学以外にも活用できる。

□中心街行:午後4~8時台(3便)
□中心街発:午後5時~11時台(4便)

期間中は、青森商工会議所で登録している中心街の約20店舗で、割引やプレゼントなどの特典を得られるようになっている。


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ABOUTこの記事をかいた人

高橋慶彦

「東北の魅力を世界に伝える」を使命に活動中。MACHI LOG 東北編集長、広告代理店・東北プリントワールド株式会社 代表取締役。PR・販促支援で企業・官公庁の実績多数。