道の駅の新商品の試作品が完成!南丹ローカルベンチャースクール

京都府南丹市が主催する「南丹ローカルベンチャースクール」の活動が佳境を迎えています。

南丹市の中でも、特に美しい街並みで観光地として有名な美山町で、道の駅の新商品開発をテーマに行われいる講座です。

舞台となるのは、「道の駅 美山ふれあい広場」。

こちらの記事でお伝えした通り、実際に道の駅を訪れる方々へのアンケート調査も行われました。

気になる新商品候補とは?

アンケート会場では、実際に受講生が試作品を持ち寄り、それらを説明しながらアンケートに答えるという形式で行われました。

今回、新商品開発には3つ新商品案が完成間近となりました。

地域資源を活かしたどのような商品ができあがっているのでしょうか。

美山の情報誌付き!はじめての美山のおみやげにぴったり

美山のお土産品として作られているのが、「はっちょみとこ」と名付けられた商品です。

美山を初めて訪れた方が、「お土産品として何を買えばいいのかわからない」という声にこたえる、美山のおいしいものをテーマ別にセレクトして情報誌がセットになった商品です。

お米と佃煮などがセットになった「ご飯のお供セット」や、美山の手作りお菓子を集めた「お菓子セット」など、3種類を考えました。気軽に手に取っていただいて、美山の情報誌で美山を楽しんでいただければと思います

と語ります。

ちなみに、「はっちょみとこ」とは美山弁で「あちらこちら」の意味。あちらこちらの美味しいものだけ集めたことから名付けたそうです。

実は卵も自慢!美山で食べる最高の「たまごかけごはん」

実は道の駅に来訪する方の約2割がバイクを利用されています。

美山はツーリングコースとしても人気で、男性の場合年代によっては約50%もの方がバイクを利用しているそうです。

そこで道の駅で食べたいのが、「さっと食べられて、温かくておいしい食べもの」です。

そこで考案された美山の卵で作る「卵かけごはん」セットです。

実は美山町は、たまごも有名です。道の駅で購入したいものの第4位にもはいっています。しかしなかなか手軽に食べられるという状況はありませんでした。そこで道の駅で、自分でたまごを選んで食べられるスタイルで提供したいと思います

美山のブランドたまご3種類を用意し、自分でかけて食べるスタイルを検討しているとといいます。

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オカダタクヤ

「地域の魅力を伝える」を使命に、全国各地の地域の成功事例を取材。PR不足の地域の課題を解決します。記事と連動したクラウドファンディング成功事例有り。執筆・お仕事のお問い合わせは、Facebookページからご連絡ください。