地域商社が繋ぐ、地方と都市

今、モノを売りたい人だらけ。

日本全国が、地方創生を目指し、これまで以上に地域資源を活かして、特産品や旅行商材を売ろうとしている。大手企業や広告代理店も、様々なプロモーション施策を提案している。

本当に、売ることはできるのだろうか?

なぜ、販路開拓できないのか?

これまでも、多くの地域や企業が、地元の資源を活用した特産品を開発したり、パッケージをデザインし直したりして、販路開拓を実現しようとしてきた。

しかし、そんな簡単にモノは売れない。

状況は、シンプルだ。特産品を提供する「作り手」と、どの商品を購入するか選択する権利を持つ「消費者」が繋がっていないから、売れないのだ。

販路開拓で、埋もれる特産品

日本全国、優れた商品は山ほどある。その中で、大多数が埋もれて、存在すら気付いてもらえていない。次に、存在を気付いてもらえたとしても、多くの商品が競合と比較検討されている。

その上で、どうやったら消費者のニーズを満たし、消費者に選ばれるかを作り手と一緒に追求できるかどうかが、販路開拓の鍵になる。

結局、それを徹底してやる企業が地方にほとんど無いから、未だに「売れない」という状況が続いている。

販路開拓だけに囚われる企業

これを当然のことの様に感じるかもしれないが、実際に現地で動いている企業は、「モノを売る」ということしか考えていない。

現場の声を聞いて本当の地域課題を理解しようともせず、消費者の声を聞いて本当に求められていることが何なのか聞きもせずに、単にモノを売ろうとしている。

結果、消費者には選ばれない。

>>作り手と消費者をつなぐ存在、地域商社

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