おすすめラジオ番組「稼ぐ農家ラジオ」日本の有機農業の行く末は!? 農業にある “自己成長” という魅力

MACHI LOG 編集部


MACHI LOG staff

毎週土曜日朝8:15から放送中の農業ビジネスについて考える宮崎MRTラジオ「稼ぐ農家ラジオ」。2月25日分をまとめました。

日本における「有機農業」の情報は偏っている!?

先週に続いてゲストは宮崎県綾町で農業を営む中島博文さん。

今週は「農業の課題」についてのお話からスタートしました。(中島さんゲスト回前編はこちら。「稼ぐ農家ラジオ」国家公務員から農家へ。働き方でモチベーションはコントロールできる)

有機農業のまちで全国的に知られている綾町。話題はまずオーガニックブームとそれにまつわる “なぜ?” から。

中島さんからは、有機農産物が1割を占めるヨーロッパなどと比較し日本の現状は残念だと情報発信される人が多く見られる一方、 “なぜヨーロッパではそこまで伸びたのか” というところまで議論し情報発信している人が少ないというお話が。

齋藤さんも “「有機農業っていいよね」というのが一人歩きしていて「なぜ?」というのにほとんどの人が答えられないかもしれないですね。” と話されていました。

有機農業の本質的な良さ、本当に良いことをきちんと適切に伝えることも課題の一つであるようです。

個人が頑張っている日本の有機農業

綾町
有機農産物について「スーパーに行ったらそれらが必ず買える」というのが理想だと語られた中島さん。しかしながら今の日本の有機農家さんは少数派。現状には厳しさもあるようです。

印象的だったのは、中島さんが語られた “個人のプライドでやっている” という言葉。今の日本の有機農家さんの現状を「つくられた有機農産物は限られた市場の中でまわっている」「欲しい人が簡単に手に入れられる状況にならない」「個人でやる人が多い」と表されていました。

日本の有機農業は「個人」が頑張っている状態、それを脱し活性化する為にも、大きな支援が必要とされているようです。


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