北海道で生まれた新感覚チーズ「和ちいず」をご存知ですか。

十勝産のプロセスチーズにわさびを練り込んだ創作チーズです。

FOODEX美食女子グランプリ金賞受賞、プロが選ぶ料理雑誌「料理王国百選」4年連続選定品、北のブランド認定品、観光庁「究極のお土産」ノミネートなど、銘品として多数の賞を受賞し、注目されている一品です。

贈答用としても人気

ピリッと辛く、一度食べるとクセになる味わいだと人気を集め、贈答用として使われることも多いのだそうです。

商品開発をおこなったのは、北海道池田町の食事処「ご馳走家ゆたか」を営む鈴木賢司さん。

池田町の食材のパワーを伝えたい

と語る、想いの背景を伺いました。

食材を有効利用し、池田の魅力を伝えたい

池田町は十勝平野の左端に位置する

池田町の将来を5年先、10年先で考えたときに課題となってくる問題のひとつが、少子高齢化です。

高齢化にともなって食の消費量も減っていく現状では、料理だけで食の魅力を伝えるには限界があります。

だからこそ、加工品を商品開発することで、池田町の食材を活用したいと考えたのがきっかけだといいます。

かたちで売れないなら、加工品で活かす

北海道十勝産のチーズにわさびを加えるというアイデアも、食材を有効利用したいという思いが実を結びました。

使用しているのは池田町産の山わさびです。山わさびは、かたちなどが規格外のいわゆるB級品が出やすいため、商品化して活用したいというところからスタートしました。味は美味しいのに、かたちで売れない。それならば加工品にしてはどうかと考えました。

池田町ならではの風景にマッチ

チーズにしたのはもうひとつ理由があります。

それは池田町ならではの魅力を活かした楽しみ方ができるから。

池田町の売りのひとつはワインです。町営で醸造していることもあり、多くの方が訪れます。私もせっかく池田町から発信するのだから、十勝ワインを片手に、つかの間の池田観光を楽しんでいただくような時間を提供できればと思っています。

地域の起業家育成と
ソーシャルビジネスの創出を共に実現

起業家育成を通じて、ソーシャルビジネスを創出し、日経新聞ほかテレビや雑誌での紹介多数。日本で唯一、地域で “稼ぐ力” を構築し、起業・イノベーションを促進することに特化したNPO「まちづくりGIFT」

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オカダタクヤ

「地域の魅力を伝える」を使命に、全国各地の地域の成功事例を取材。PR不足の地域の課題を解決します。記事と連動したクラウドファンディング成功事例有り。執筆・お仕事のお問い合わせは、info@ande-ande.net までご連絡ください。