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地方で衰退する、地場産業。

日本の地方では、若者の流出や少子高齢化に伴い、人口減少が著しい。中でも、秋田県はそのような課題の先進地と言える。県全体の人口が、間も無く100万人を下回る予測だ。

生産力の低下は、産業の衰退に直結する。秋田においても、機械化や海外工場への生産拠点移動によって、地場産業だった縫製業が衰退している。

この状況に課題意識を持ち、問題解決に取り組もうとしている若手後継者がいる。

第二創業、24歳の後継者の挑戦

秋田県の南部に位置する、湯沢市。そこで45年続く、シルクスクリーン印刷会社がある。

大手アパレルメーカーのTシャツプリントを主に行う、有限会社ぬまくら(TOP SCREEN)という企業だ。その会社の後継者として、ICHINOSAIという事業を立ち上げ、下請けからの脱却と第二創業に挑戦しているのが、沼倉佑亮さん。

沼倉さんは、24歳の若手後継者。大学進学を機に、上京。在学中に、自分でTシャツプリントの受注ビジネスを開始。プリントは、実家の工場に依頼していたという。

大学卒業後、大手繊維メーカーに就職。そして現在は秋田へUターンをして家業を継いでいる。

>> 下請けから、世界で勝負するものづくりへ

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ABOUTこの記事をかいた人

高橋慶彦

「東北の魅力を世界に伝える」を使命に活動中。【毎日東北】と題して東北の情報を毎日発信!「MACHI LOG」東北の編集長、広告代理店・東北プリントワールド株式会社 代表取締役。PR・販促支援で企業・官公庁の実績多数。