Material Wrld(マテリアル ワールド)矢野さんから学んだ三方良しの経営-地域商社の作り方


ニューヨーク視察で訪問させてもらった Rie Yanoさんが経営を務めるMaterial Wrld(マテリアル ワールド)。

「Material Wrld」は、ブランド・高級な衣服を買い取り、代金を専用カードに入金。そのカードを使った、提携する店舗やネットショップで再び衣服などを購入できるサービス

シンプルに説明すると
1,下取り(買い手)
2,支払いは、専用カードに入金(顧客)
3,衣服の再購入(売り手)

買い手、顧客、売り手が三方よしのでバランスがとれいている。

矢野さんは、ハーバード・ビジネス・スクールで経営を学び、共に学んだ仲間と独立。
世界最高峰のビジネス・スクールでも三方良しの重要性を感じた。

神は細部に宿る

オフィスも機能的で、全くムダがない。また、Webサイトや下取りの箱1つとっても、顧客視点で、細かい改善が繰り返されていることがわかる

PDCAサイクルをやることの重要性をわかっている人は、多いが、愚直に行っている企業は、極めて少ない。

顧客のニーズが有るのであれば、手間暇をおしんで、改善を繰り返しているMaterial Wrld。
顧客のみならず、応援者が増えていることがわかる。

海外に住んでいる日本人の方には、ぜひ使ってみて欲しいサービスだ。
そして遠い日本から応援したい

今日の地域商社のポイント

3方良しを実現できてますか?一度、自分の事業やサービスが、三方良しであるか確認してみましょう。
例えば、農産物の販路開拓であれば

自社、農家、買い手。その3方がよしになっているのか考えてみましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

Junichi Saito

地域ビジネスプロデューサー/慶應義塾大学 非常勤講師。「地域ビジネスで、世界を変える」を使命に、全国で人財育成を通して、地域ビジネス創出事業を展開。ガイアの夜明け、NHK特集、日経新聞他メディア掲載多数