9年ぶりに出荷量が増えた味噌。味噌をよく食べる日本人、食べない日本人

日本の食卓には欠かせない味噌。2016年の出荷量が9年ぶりに前年を上回ったそうです。日本の味噌事情をまとめてみました。

過去15年間で日本の味噌出荷量はどう変わった!?

全国味噌工業協同組合連合会がまとめた統計によると、2000年の味噌出荷量は491,670t。2007年に前年の実績を1度上回ったものの2000年から毎年減少の一途を辿っていました。

2015年の味噌出荷量は409,011t。2016年の出荷量はこれをわずかに上回り409,718tという結果に。実に9年ぶりに前年を上回る出荷量となりました。

日本で1番味噌を食べているのは!?

2014年から2016年のデータをまとめた家計調査ランキングによると、味噌の購入額日本一となったのは長野県長野市でその額3,169円。

次いで新潟市、静岡市、盛岡市、熊本市がランクインしており、いずれも全国平均を大きく上回っています。

一方、味噌の購入量で1日本一となったのは岩手県盛岡市。全国平均が5,445gであるのに対し、盛岡市の購入量は8,509g。2位以下の長野市、青森市、新潟市、浜松市を大きく引き離しています。

出典:統計局 家計調査 (二人以上の世帯) 品目別都道府県庁所在市及び政令指定都市ランキング(平成26年~28年平均)

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