【起業家精神】9割の人がやらない、稼ぐ地域ビジネスのつくり方

地方創生のリアルと稼ぐマインド

齋藤氏は全国の地域を訪れ、きちんと稼ぐことの重要性について伝えている。

その際、「稼ぐ」という言葉に対する一種の拒否反応が見受けられるという。「地域の他の人から、ひがまれたり、妬まれたりするかもしれない。稼ぐという言葉は、ちょっと・・・」という反応だ。

これが、「9割の人がやらない理由」の1つとなっている。

地域の経済が回らなくなっても良いですか?

その時、齋藤氏は地域の人たちへ「地域の経済が回らなくなっても良いですか?」と尋ねるという。

自分の大好きなお店が地域から消える、思い出のまちが耕作放棄地になる。そんな未来が訪れても、本当に良いかという問いだ。

きちんと稼がなければ、地域経済は回らない。

お金は、地域経済の血液

ヒト・モノ・カネの循環は、地域経済の活性化において不可欠だ。

地域経済の血液であるお金が流動しなくなると、大切な地域の魅力がどんどん薄れていってしまう。その結果、「うちの地域には何も無い」と言う人が増えてしまう。

それが、稼ぐマインドを失った地方創生のリアルだ。

>> 顧客を創造し地域へ還元

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高橋慶彦

「東北の魅力を世界に伝える」を使命に活動中。【毎日東北】と題して東北の情報を毎日発信!「MACHI LOG」東北の編集長、広告代理店・東北プリントワールド株式会社 代表取締役。PR・販促支援で企業・官公庁の実績多数。