織田信長により葬られた幻の銘酒「百済寺樽」。444年の時を経て復活へ

滋賀県近江市にある百済寺は、聖徳太子によって建てられたとされる近江で最も古い寺のひとつ。1400年以上の歴史がある百済寺の礎となった「百済寺樽」。その復活プロジェクトをまとめてみました。

画像:FAAVO

織田信長が愛し憎んだ「百済寺」

百済寺はかつて「東洋一の寺院」「地上の天国」と称された紅葉の名所としても知られる寺。織田信長が生涯で唯一の勅願寺と定めた寺でもあります。

織田信長が愛し様々な祈願を行ったであろう百済寺ですが、1573年、当時敵対していた六角氏と関係があったことから自ら寺を焼き討ち。

寺は全焼し、寺の全域は跡形もなく燃えつきたと伝わっています。

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