オーガニックの町から有機野菜の販路開拓!宮崎県綾町の地域商社「梶山商店」が東京に登場

PR for 梶山商店

地方創生の重要な役割として、注目されているのが地域商社です。

地域商社は、

都会(消費者)のニーズを聞き、地方(作り手)にフィードバックすることで商品を磨き、都会と地方を繋ぐ

役割があるとされ、名称と役割が徐々に広がってきました。

宮崎県綾町の農家の魅力を伝えたい

「有機農業発祥の町」として知られる宮崎県綾町で育てられた野菜や果物を中心に取り扱い、綾町産品のPRや販路開拓を行っているのが、梶山剛さんが立ち上げた地域商社「梶山商店」です。

梶山さんは、元直売所の店長として、綾町内の産品を販売していました。

独立のきっかけは、ひとつの思いだったと語ります。

もっと農家さんと一緒にできることをしていきたい。

農家さんはすごいということを一人でも多くの人に伝えたいんです。無茶を承知で独立し、いま手探りで進んでいます。

数ある野菜や果物を販売する小売業の中で、自分には何ができるのか。

出した答えは、「自分のことを知ってもらうこと」でした。

毎月のイベントは「梶山剛を知ってもらうため」

試食として提供された日向夏。毎月の旬のものが提供されている

「梶山剛から買って下さい。おいしいお野菜をお届けします」

そんな挨拶から始まるのは、梶山さんが毎月開催している東京での綾町PRイベントです。

綾町の野菜を届けるだけじゃなくて、綾町の農家さんのことを伝えたい。

それを徹底的に考えて、自分自身が動いて、目の前のお客さんに伝えることが大事だと気付いたんです。

毎月東京に5日間やってきて、徹底的に綾町の野菜をPRするという生活を、独立後に続けてきました。

ファーマーズマーケットに出店したり、イベントに登壇させてもらったり、自分が動くことで、綾町の魅力を伝えたいんです。

旬の野菜を試食!「美味しい」という声を農家さんに届けたい

梶山さんが大事にしているイベントのひとつが、毎月開催されている地域ビジネス講座です。

食のイノベーションを掲げるコワーキングスペースSENQ京橋で開催される試食付きの講座で、農業ビジネスや食ビジネスに携わる方々に注目されているイベントです。

ただ売るだけではなくて、地域課題の解決のために行っているということを伝えたくて講座を行っています。

自分たちがやってきたことが何かの参考になって、全国の地域課題が解決されるヒントになれば嬉しい

と語ります。

そして梶山さんには、もうひとつの役目があります。

お客様の反応を持ち帰って、生産者さんに伝えるのも大事な役割だと思っています。

自分がいちばん農家さんとも話すし、お客さんとも話す。だから自分がしっかり繋ぐことで、より良い産品ができるはずです。

お客さんも、生産者さんも、どちらも幸せになるように頑張っています。

本日開催!地域課題を解決する商品開発とは?

今月のイベントで提供される試食は、「綾町の野菜でつくるグルテンフリーカレー」。

商品開発秘話と共に、提供されます。

参加申し込みは、Peatixで受付中。地域課題を解決する商品開発の方法を学びませんか?

ABOUTこの記事をかいた人

オカダタクヤ

「地域の魅力を伝える」を使命に、全国各地の地域の成功事例を取材。PR不足の地域の課題を解決します。記事と連動したクラウドファンディング成功事例有り。執筆・お仕事のお問い合わせは、Facebookページからご連絡ください。