九州・宮崎産の「へべすライム」。ガンに効くと言われる有効成分がゆずの37倍。3つの魅力とは?

オカダタクヤ


地域コーディネーター

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フルーツ王国として知られ、完熟マンゴーや日向夏など、数多くの特産品がある九州・宮崎県。

日本でも1位、2位を争う日照量の多さや、南国の温暖な気候が、瑞々しく美味しいフルーツを育てています。

幻のフルーツ「へべすライム」

中でも、生産量・流通量共に少なく、「幻」と言われているのが「へべす」と呼ばれる柑橘フルーツです。

和製ライムともいえるような、フレッシュな果汁と健康効果が注目されて、「へべすライム」として話題になっています。

3つのポイントをお伝えします。

ガンに効くと言われる有効成分「ナツダイダイン」がゆずの37倍

(出典: hyuga-hebesu.com)

「へべす」は、よく知られている柑橘類の「かぼす」や「すだち」と比較されますが、圧倒的に異なるのが、その健康効果です。

現代の日本において、死亡率1位の病気をとして知られるガン。日本では2人に1人がガンにかかり、3人に1人がガンで死亡するとまで言われています。(出典: 全国健康保険協会

へべすライムでガン予防

驚くべきことに、へべすにはガンに対して有効に働く成分が確認されています。

それは、へべすに含まれる成分である「ナツダイダイン」というフラボノイドの一種。ある研究で、発ガン抑制効果とガン細胞の増殖抑制効果があると言われています。

他の柑橘では、ゆずにも含まれていますが、その37倍もの含有量を誇るのがへべすです。

必須アミノ酸で疲労回復の促進効果あり

「必須アミノ酸」という成分をご存知ですか。

人の体を形作り、ホルモンのバランス等を整える働きがあります。

必須アミノ酸は全9種類があり、へべすには、その内の8種類が含まれていることが確認されています。

アスリートからサラリーマンまで。現代人に必須のへべす

必須アミノ酸は、成長ホルモンの分泌を促進するため、アスリートなどの身体を鍛えている方はもちろん、ダイエット中の方にも効果を発揮するでしょう。

肝機能の改善や脂肪肝の予防などに効果を発揮するため、飲酒の習慣がある方にとっても、健康増進につながるはずです。

花粉症の症状改善にも効果を発揮すると言われています

日本では約4割の人が抱えていると言う花粉症(出典: ネットリサーチ)。

多くの人の悩みに、へべすが役立つかもしれません。

抗アレルギー作用のある「ナチルチン」が豊富に含まれていることから、花粉症の症状の軽減などに役立つのではないかと、現在研究が進められています。

どんな料理にも合う、万能調味料でもある「へべす」

へべすは、生産農家の多くが60代、70代となり、絶滅の危機に瀕しています。

その中で、30代でへべす栽培に取り組み、商品開発をおこなっているのが、黒木洋人さん。

「へべすで、宮崎の魅力を発信したい」と語ります。

へべすのファンを増やしていきたいと思っています。宮崎でも知られていなかったへべすが、今では東京・吉祥寺の50件以上の居酒屋でメニューとして提供いただいています。単なる特産品ではなく、宮崎の魅力を伝えるフルーツとして、一人ひとりの手にお届けしたいと思っています。

黒木さんは、へべすの魅力を「どんな料理にも合うところ」だと言います。

酸味が強すぎない、マイルドな味わいの果汁がたっぷりと絞れます。肉や魚はもちろん、スイーツと合わせても美味しいです。トニックウォーターに入れて、さっぱりと爽やかに味わっていただくのもおすすめです。

へべすライムの定期購入も受付中

栄養価も高く、美味しさでも話題のへべすライム。

今では、旬の時期限定の定期購入便の受付もスタートしています。ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。


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ABOUTこの記事をかいた人

オカダタクヤ

地域の魅力を「つなぐ・つたえる」。全国を旅しながらローカルメディア運営、クラウドファンディング、講座セミナー等の事務局長を行ってます。執筆・お仕事のお問い合わせは、info@ande-ande.net までご連絡ください。