大晦日にやってくる北の「ナマハゲ」VS南の「トシドン」。怖いのはどっち!?

「ナマハゲ」といえば秋田県が有名ですが、実は秋田県からはるか南の鹿児島県にもこれに大変似ている風習があります。ということで、北の「ナマハゲ」VS南の「トシドン」です。
画像:Charlie Waradee / Shutterstock.com

大晦日にやってくる「ナマハゲ」と「トシドン」

全国的に有名な秋田県男鹿市のナマハゲ。秋田県内の地域を始め、山形県や石川県にも名称は異なるもののナマハゲと似た風習が残っています。

一方、秋田県から遠く離れた鹿児島県薩摩川内市甑 (こしき) 島に伝わる風習は「トシドン」と呼ばれ、「ナマハゲ」も「トシドン」も毎年大晦日の夜に地域の家々を訪ねやってきます。

装備の怖さでは「ナマハゲ」に軍配

まずは装備の違いから見てみました。ナマハゲは良く知られているように片手に出刃包丁をもっています。これはナモミ※を剥ぎ落とすためのもの。

※冬に囲炉裏で暖をとるとできる手足の火型(火班)のこと。

一方のトシドンは包丁などの目に見える装備は持っていません。ということで、物理的に怖いので装備の怖さはナマハゲに軍配。しかしながら、忘れてはいけないトシドンの “首のない馬に乗ってやってくる” という設定。想像したらどちらも怖い!

地域ブランディングや
ソーシャルビジネス創出を実現

「地域の魅力を伝える」
【MACHI LOG】は、地域のPR・ブランディング・商品開発を一緒に実現します。地域を大切に想う10万人の読者が、あなたの地域を応援します。

【PR】
ガン予防・花粉症対策に九州産の柑橘

へべす

MACHI LOG を一緒に盛り上げてくれる仲間を募集!

2017.07.05

早く・伝わる文章を書く方法、ライティング講座・基礎編(第3回)を東京で開催

2017.07.02

なべっこ遠足は、秋田だけ!小学校の一大行事は、スゴい教育プログラム-秋田/県南

2015.08.27

ABOUTこの記事をかいた人

MACHI LOG編集部

「地域の魅力を伝える」を使命に、PR不足の地域の課題を解決します。 情報発信のみならず、地域の仕事づくりを目的にした講演やワークショップ、地域をもっと良くしたい人達が集まるイベントの開催も定期的に行っております。