
スチールデスク
メーカー:ASK/シリーズ名:ASK
処分する前に、“コスト”と“選択肢”を比べてみませんか?
オフィスの定番であるスチールデスク(事務机)は、入れ替えや縮小、レイアウト変更時に一斉に不要になるアイテムの代表格です。
ところがこのスチールデスク、いざ処分となると…
●1台あたりの処分費用:2,000円〜3,000円前後(回収+産廃処理費用含む)
●10台なら2〜3万円以上のコスト負担も珍しくありません。
さらに「重い」「搬出が大変」「複数台まとめるとトラック必須」といった実務面の手間も、企業担当者の頭を悩ませる原因に。
でも、ビズトラなら“法人専門”でスチールデスクの出張買取に対応。
状態や型式に応じた査定を行い、搬出・回収もおまかせ。
処分コストをゼロに近づけるどころか、資産としての活用も可能です。
※当サイトに掲載している買取費用及び廃棄費用などはあくまでも参考シミュレーションです。
※地域・サイズ・時期・状況等により変動します。
スチールデスク10台を産廃業者に依頼した場合の費用シミュレーション(例) | |
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処分費(10台) | 引き出しの有無やサイズによって幅があります。 例:袖無しの小型事務机で¥2,000程度、片袖で¥3,000、両袖大型デスクは¥5,000前後。 L字デスクや役員用大型デスクなど特殊なものは¥5,000超の例もあります。 処分費目安:約¥2,000〜¥5,000/台 |
車両・運搬費 | 33,000円~(1台あたり/税別) |
搬出作業費 | 36,000円~(作業員2名/税別) |
養生・諸経費 | 5,000円~25,000円(税別) |
想定合計費用 | 約80,000円~120,000円 程度(税別) |
「ビズトラ査定」でコストを抑える選択肢をご検討ください。
出張無料・査定無料・法人専門の買取サービスをご提供しています。
よくあるスチールデスクの処分シーン
- レイアウト変更による大型デスクの撤去
- オフィス縮小・事務所統廃合時の一括処分
- フリーアドレス化に伴う旧式デスクの更新
- 倉庫に保管されていた旧式デスクの整理
- 公共施設・病院・学校での一斉入替対応
よくあるスチールデスクの種類
- 片袖タイプ:引き出しが片側にある最も一般的なタイプ。
- 両袖タイプ:左右両側に引き出しがある大容量モデル。
- 平机(引き出しなし):サブデスクや書き台などに使用。
- サイズ:幅1000mm/1200mm/1400mm/1600mmなど多様。
- 脚部形状:パネル脚・L脚・T脚など機種によって異なる。
買取対象になりやすいケース
- 製造から5年以内で使用感が少ない状態
- 同一型番が10台以上まとまって揃っている
- ブランド家具(オカムラ、イトーキ、コクヨ、内田洋行など)
- 中小企業のオフィス移転・拠点統廃合タイミングでの一括相談
- リユース市場で流通実績のあるモデル(配線口付き・モジュール対応など)