シュレッダー
シュレッダーは、個人情報保護法への対応や機密文書の管理に欠かせないオフィス機器のひとつです。特に法人向けの業務用シュレッダーは、処理能力が高く、紙だけでなくCDやICカードなどのメディア類も裁断できる多機能モデルが多く導入されています。
一方で、シュレッダーの処分には注意が必要です。内部に金属刃やモーターを含むため、通常の家電とは扱いが異なり、産業廃棄物としての処理が必要になるケースもあります。大型機種になると重量もあり、搬出作業や運搬車両の手配も含めて、思いのほか高額な処分費がかかることも少なくありません。
ビズトラでは、状態の良い業務用シュレッダーを中心に、買取査定を無料で行っています。特に近年の高性能モデルや、再販ニーズの高いメーカー品は買取対象となるケースも多く、廃棄前に一度価値を確認していただくことをおすすめします。処分コストの削減にもつながるため、お気軽にご相談ください。
※当サイトに掲載している買取費用及び廃棄費用などはあくまでも参考シミュレーションです。
※地域・サイズ・時期・状況等により変動します。
| シュレッダー（業務用）1台を産廃業者に依頼した場合の費用シミュレーション（例） | |
|---|---|
| 処分費（1台） | 大型シュレッダーは処分費として1台あたり5,000〜15,000円程度が目安です。 |
| 車両・運搬費 | 15,000円～25,000円（重量・サイズにより異なる） |
| 搬出作業費 | 10,000円～20,000円（設置場所が階上や狭所の場合は増額あり） |
| 養生・諸経費 | 5,000円～10,000円（建物保護や床養生など） |
| 想定合計費用 | 約35,000円〜70,000円 程度（税別） |
シュレッダーの廃棄にこれだけのコストがかかる前に、
「ビズトラ査定」でコストを抑える選択肢をご検討ください。
出張無料・査定無料・法人専門の買取サービスをご提供しています。
「ビズトラ査定」でコストを抑える選択肢をご検討ください。
出張無料・査定無料・法人専門の買取サービスをご提供しています。
よくあるシュレッダーの種類
- パーソナルタイプ：デスクサイドに置ける小型モデル。
- ミドルタイプ：部署ごとで使用される中型サイズ。
- 業務用大型タイプ：大量書類を一括で処理できる高性能モデル。
- メディア対応型：CD/DVDやカード類も裁断可能な多機能タイプ。
- 静音タイプ：音が気にならないオフィス向けモデル。
買取対象になりやすいケース
- 使用年数が5年以内で稼働状態が良好
- 明光商会、アイリスオーヤマ、フェローズなどの定番メーカー
- オートフィード機能付きなど高機能タイプ
- 業務用大型モデルで再販需要があるもの
- 複数台まとめて査定依頼される場合（支社・拠点単位など）
廃棄も買取も「まとめてお願いできる」から、
手間ゼロ・無駄ゼロ・コスパのBiztra
▼
無料で査定を依頼する
