書庫
メーカー：ASK／シリーズ名：ASK
重くて運び出しが面倒な書庫・キャビネット、廃棄の前に“ビズトラ査定”という選択肢を。
移転やレイアウト変更時に一斉に不要になる書庫・キャビネット。しかしこのアイテム、「見た目以上に重い」「運び出すだけで大変」「地味に処分費がかかる」と、意外にやっかいです。
特にガラス扉付き・大型サイズのものは、ガラス部分の分別や処分が必要になる場合もあり、産廃業者に依頼すると高額になりがちです。
ビズトラでは、金属製のオフィス収納家具・キャビネット類の買取を法人専門で受付中。鍵付き・引き違い・両開き・上下分離型など、各種タイプに対応可能です。「廃棄＝高コスト」になる前に、「査定＝ゼロ円以上」の可能性を試してみませんか？
| 書庫・キャビネット10台を産廃処分した場合の費用シミュレーション（例） | |
|---|---|
| 処分費（10台） | 約30,000円〜50,000円（@3,000〜5,000／台） |
| ガラス扉追加処分費 | 最大5,000円（@500／枚 × 10台の場合） |
| 車両・運搬費 | 33,000円～（1台あたり／税別） |
| 搬出作業費 | 36,000円～（作業員2名／税別） |
| 養生・諸経費 | 5,000円～25,000円（税別） |
| 想定合計費用 | 約109,000円～149,000円 程度（税別） |
書庫の廃棄にこれだけのコストがかかる前に、
「ビズトラ査定」でコストを抑える選択肢をご検討ください。
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