両袖大型デスク
メーカー：ASK／シリーズ名：ASK
処分コストが高くつく“両袖デスク”、ビズトラなら査定・引取までスムーズに対応。重厚感のある両袖大型デスク。収納力が高く役員室などでも多く使われてきた一方で、移転や買い替え、レイアウト変更時には処分が非常に手間＆コストのかかるアイテムでもあります。サイズが大きく搬出に人手が必要・金属＋木製素材で分別が面倒など。
1台あたり5,000円前後の処分費がかかるケースも・・・。そんな中、ビズトラでは法人限定・大量対応の出張買取を実施中。
両袖デスク、平机、サイドワゴンなどオフィス什器をまとめて回収可能です。まずは捨てる前に“ビズトラ査定”。処分費を抑え、スマートにオフィス整理を。
※当サイトに掲載している買取費用及び廃棄費用などはあくまでも参考シミュレーションです。
※地域・サイズ・時期・状況等により変動します。
| 両袖大型デスク10台を産廃処分した場合の費用シミュレーション（例） | |
|---|---|
| 処分費（10台） | 約50,000円（@5,000／台） |
| 車両・運搬費 | 33,000円～（1台あたり／税別） |
| 搬出作業費 | 36,000円～（作業員2名／税別） |
| 養生・諸経費 | 5,000円～25,000円（税別） |
| 想定合計費用 | 約124,000円～144,000円 程度（税別） |
両袖大型デスクの廃棄にこれだけのコストがかかる前に、
「ビズトラ査定」でコストを抑える選択肢をご検討ください。
出張無料・査定無料・法人専門の買取サービスをご提供しています。
「ビズトラ査定」でコストを抑える選択肢をご検討ください。
出張無料・査定無料・法人専門の買取サービスをご提供しています。
よくある両袖机の処分シーン
- 管理職の席替えや人員体制の見直しに伴う什器整理
- オフィス移転時に発生する大型什器の処分
- デスクワークからフリーアドレス制への移行に伴う統一什器の撤去
- 重量があるため、通常の粗大ごみでは対応不可で廃棄を依頼するケース
- 倉庫に保管していた旧型の大型デスクをまとめて整理
よくある両袖机の種類
- スチール製両袖机：もっとも一般的で、官公庁や学校、金融機関などで広く採用。
- 木製両袖机：役員室や応接空間に設置される高級モデル。
- 幅1400mm、1600mm、1800mmなど：搬出経路に注意が必要な大型サイズ。
- パネル脚・ループ脚：脚部のデザインにより重量感や印象が変わる。
- 配線口・モジュール対応：あり／なしなどオフィス構成によってタイプが異なる。
買取対象になりやすいケース
- 同一モデルが10台以上まとめて揃っており再販しやすい状態
- キズ・へこみ・サビなどが少なく、天板・引き出しに破損がないもの
- ブランド家具メーカー製（オカムラ・イトーキ・コクヨ・内田洋行 など）
- 移転や統廃合によるタイミングでの一括買取相談
- 木製モデルでデザイン性が高いもの（応接・役員向け）
廃棄も買取も「まとめてお願いできる」から、
手間ゼロ・無駄ゼロ・コスパのBiztra
▼
無料で査定を依頼する
