
オリバーOliver製オフィスチェア
メーカー:Oliver/シリーズ名:ASK
オリバー(Oliver)は、公共施設・学校・法人オフィス・店舗など、あらゆる業種で活用されている国内屈指の業務用家具メーカーです。椅子づくりにおいても定評があり、デザイン性と耐久性を両立したコストパフォーマンスの高い製品を多数展開しています。代表モデルには「S・CN-B350」「S・CN-G770」「S・CN-H830」などがあり、ローバックからハイバック、エルゴノミクス設計のチェアまで幅広くラインナップ。シンプルな構造で導入しやすく、大量購入・一括導入が前提となる中小~大企業に特に人気のブランドです。
こうした背景から、オフィスのリニューアルやレイアウト変更、閉鎖・移転の際に“数十脚単位”で不要になるケースが非常に多く、廃棄ではなく「まとめて売却」したほうが圧倒的にコストメリットがあると言えます。
※当サイトに掲載している買取費用及び廃棄費用などはあくまでも参考シミュレーションです。
※地域・サイズ・時期・状況等により変動します。
オリバー製オフィスチェア20脚を産廃処分した場合の費用シミュレーション(例) | |
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処分費(本体) | 33,000円(20脚あたり/税別) |
搬出作業費 | 20,000円(作業員2名・標準オフィス想定/税別) |
車両・運搬費 | 12,000円(2tトラック1台分・市内想定/税別) |
養生・諸経費 | 5,000円(税別) |
想定合計費用 | 約70,000円 程度(税別) |
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オリバー(Oliver)製オフィスチェアの主要10シリーズ
S・CN-B350
スタンダードなデザインと快適なモールドクッションで人気のモデル。オリバー公式でも紹介されているベーシックチェア。
S・CN-H800
背中全体を包み込むハイバック仕様。長時間作業に最適なサポート力があり、法人導入実績も多数。詳細はオリバー公式サイトに掲載。
S・CN-G770
エルゴノミクス設計で、長時間のデスクワークでも腰への負担を軽減。メッシュバックで通気性も良好。公式カタログにて詳細確認可能。
S・CN-E612
コストパフォーマンスに優れたエントリーモデル。大量導入にも対応しており、フリーアドレス型オフィスにもおすすめ。公式ページ参照。
S・CN-70 / S・CN-71
エクストラハイバック仕様で、重厚な印象のエグゼクティブモデル。会議室や役員席での使用に最適。Amazon商品ページでも購入可能。
S・CS-480シリーズ
耐久性に優れたスチールフレーム構造で、公共施設や学校でも多く使用されている安心モデル。オフィシャル製品一覧参照。
S・CN-H802
シャープな背面デザインと上質な座り心地を両立。現代的なオフィス空間にもなじむ洗練されたチェア。詳細はこちら。
S・CN-H830
重厚感と機能性を兼ね備えた上級モデル。高級感あるミーティングルームや来賓用スペースに最適。メーカーサイト参照。
S・CN-B354
シンクロロッキング機能で、背もたれが体の動きに連動。姿勢の変化を柔軟に受け止めてくれる人気モデル。ASKUL商品情報もあり。
S・CN-G771
機能美と快適性を兼ね備えたスタイリッシュチェア。空間全体の印象を引き締めつつ、座り心地も優れた一脚。オリバー公式に掲載。
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