
カリモク家具(Karimoku)製オフィスチェア
メーカー:カリモク家具/シリーズ名:ASK
カリモク家具(Karimoku)は、国産の高級木製家具メーカーとして知られ、上質な素材と高度な木工技術を活かした製品群を展開しています。オフィスチェアの中でも、応接室やラウンジ、役員室向けに特化した高級感のあるモデルが多く、重厚な雰囲気と座り心地の良さが特徴です。
オフィスチェアというよりは、ラウンジチェア・アームチェア・応接セットなどの造作系家具の需要が多く、「CUシリーズ」「ZLシリーズ」「WTシリーズ」など、落ち着きと品格のあるモデルが企業の接客スペースに多数導入されています。
定価が高額なことから、中古市場でも一定の再販価値があり、コンディション次第では買取対象になります。廃棄処分してしまう前に、まずはビズトラによる無料査定をご検討ください。
※当サイトに掲載している買取費用及び廃棄費用などはあくまでも参考シミュレーションです。
※地域・サイズ・時期・状況等により変動します。
カリモク家具製 応接チェア20脚を産廃処分した場合の費用シミュレーション(例) | |
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処分費(本体) | 40,000円(20脚あたり/税別) |
搬出作業費 | 25,000円(重量対応・標準オフィス想定/税別) |
車両・運搬費 | 15,000円(2t車1台分・市内想定/税別) |
養生・諸経費 | 5,000円(税別) |
想定合計費用 | 約85,000円 程度(税別) |
※価格は東京23区・大阪市内など都市部基準の目安です。木製家具の重量・サイズによって増減します。
「ビズトラ査定」でコストを抑える選択肢をご検討ください。
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カリモク家具 オフィス向けチェア・応接家具 主要シリーズ
CUシリーズ
高級感のある本革張り・木製肘の応接チェア。重厚な存在感と座り心地の良さが特長。
ZLシリーズ
シンプルかつ品のある佇まいで、モダンな役員室や来客用ラウンジに好まれるシリーズ。
WTシリーズ
ナチュラルな木目とファブリックの組み合わせが特徴。親しみやすさと格式を両立。
CAシリーズ
丸みのある優しいフォルムで、医療・福祉施設や公共スペースにも多く採用されるモデル。
オーダー応接セット
テーブルとチェアのセットで空間に統一感を出す設計。木部の色味・張地も選択可能なフルカスタム対応。
カリモク家具の法人向け査定について
カリモクの家具は、木製家具としての高級感と品質から、長年使われても再販ニーズがあり、応接室や来客対応スペースのリニューアル時などに多く買取相談が寄せられています。
廃棄には費用もかかりますが、買取が成立すればコスト削減にもつながります。ぜひビズトラ査定をご活用ください。