
片袖デスク
メーカー:ASK/シリーズ名:ASK
片袖机は、引き出しが片側についているスタンダードな事務机で、多くのオフィスや学校、公共施設などで広く使用されています。スチール製や木製など種類も豊富で、長年の使用により買い替えやレイアウト変更、オフィス移転時に処分を検討されるケースが増えています。
しかし、片袖机は重量がある上に解体もしにくく、廃棄には意外とコストがかかることも。状態や数量によっては買取対象になる場合もあるため、廃棄する前に無料査定をご利用いただくことで、無駄な費用を抑えることが可能です。
ビズトラでは、法人専門の買取サービスとして、不要になった片袖机の出張査定・回収を無料で行っています。まずはお気軽にご相談ください。
※当サイトに掲載している買取費用及び廃棄費用などはあくまでも参考シミュレーションです。
※地域・サイズ・時期・状況等により変動します。
片袖机10台を産廃処分した場合の費用シミュレーション(例) | |
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処分費(本体) | 30,000円(10台あたり/税別) |
搬出作業費 | 25,000円(作業員2名・標準オフィス想定/税別) |
車両・運搬費 | 15,000円(2tトラック1台分・市内想定/税別) |
養生・諸経費 | 5,000円(税別) |
想定合計費用 | 約75,000円 程度(税別) |
※価格は東京23区・大阪市内など都市部基準の目安です。サイズ・素材・設置場所により変動します。
「ビズトラ査定」でコストを抑える選択肢をご検討ください。
出張無料・査定無料・法人専門の買取サービスをご提供しています。
よくある片袖机の処分シーン
- オフィス移転に伴う什器一斉処分
- 倉庫で眠っている旧式机の一括整理
- 教室や研修室の改装に伴う机の更新
- レイアウト変更でサイズが合わなくなった机の廃棄
- リモートワーク導入による事務所縮小対応
- 什器の一新による旧モデルのまとめ処分
よくある片袖机の種類
- スチール製片袖机:最も流通量が多い定番タイプ。学校・企業・官公庁でも広く採用。
- 木製片袖机:ナチュラルな印象で、役員室や応接エリアなどに設置されることが多い。
- サイズ分類:幅1000mm、1200mm、1400mmなど。搬出経路や処分費用に影響する要素。
- パネル脚タイプ:側面を隠す構造で収納性あり。重厚感のあるデザイン。
- ループ脚タイプ:開放的で軽快な印象。最近のオフィス家具に多いスタイル。
買取対象になりやすいケース
- 使用5年以内で大きな傷・劣化がないもの
- 10台以上など大量で同一モデルが揃っている場合(再販性が高い)
- ブランドメーカー製(例:オカムラ、コクヨ、イトーキ、内田洋行など)
- リニューアル・廃業・統廃合による一括放出
- 人気サイズ(幅1200mm〜1400mm)で汎用性が高いモデル