インフォメーションカウンター
商業施設や公共施設、ショールームなどで活用される「インフォメーションカウンター」は、来場者対応や案内業務の中心を担う重要な什器です。直線型から曲線型、アクリルパネル付きや照明内蔵型など、空間や用途に応じた多彩なタイプが存在します。
しかし、施設の改装やレイアウト変更、無人化による機能統合などにより、不要となるケースも少なくありません。廃棄を検討する際には、「処分費が意外と高額だった」「設置場所が特殊で搬出が困難だった」といった声も多く聞かれます。
ビズトラでは、状態の良いインフォメーションカウンターの無料査定・出張買取を実施しています。処分コストをかける前に、ぜひリユースという選択肢をご検討ください。
※当サイトに掲載している買取費用及び廃棄費用などはあくまでも参考シミュレーションです。
※地域・サイズ・時期・状況等により変動します。
| インフォメーションカウンター5台を産廃業者に依頼した場合の費用シミュレーション（例） | |
|---|---|
| 処分費（5台） | 受付用カウンターと同様に、サイズや素材によって価格に幅があります。 例：木製のシンプルなモデルで¥6,000～8,000／台、 アクリル付き・照明付きなど装飾があるタイプは¥10,000以上になるケースも。 処分費目安：約¥6,000〜¥12,000/台 |
| 車両・運搬費 | 25,000円～40,000円（2トントラック1台／税別） |
| 搬出作業費 | 20,000円～30,000円（作業員2名／税別） |
| 養生・諸経費 | 5,000円～15,000円（養生・階段作業等／税別） |
| 想定合計費用 | 約80,000円～130,000円 程度（税別） |
インフォメーションカウンターの廃棄にこれだけのコストがかかる前に、
「ビズトラ査定」でコストを抑える選択肢をご検討ください。
出張無料・査定無料・法人専門の買取サービスをご提供しています。
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よくあるインフォメーションカウンターの処分シーン
- 商業施設や公共施設での改装に伴う什器の入替
- 施設案内・総合受付の無人化による撤去
- 百貨店・ショールームなどのリニューアル
- 受付デザイン刷新による買い替え
- 施設の閉鎖・統合による什器一括整理
よくあるインフォメーションカウンターの種類
- 直線型：施設の壁面や通路側に配置しやすい定番タイプ。
- 曲線型・湾曲型：空間演出に優れたデザイン重視タイプ。
- アクリルパネル付き：視認性や案内性を高めるタイプ。
- 照明内蔵型：夜間や暗所での視認性を確保するモデル。
- 多機能収納付き：案内資料や備品が収納できるタイプ。
買取対象になりやすいケース
- 状態が良好で比較的新しいモデル（製造5年以内）
- 百貨店・ショールームなどで使用されていた高品質什器
- デザイン性が高く再販ニーズのあるモデル
- 複数台がまとまっている場合（展示会場・大規模施設など）
- 国内メーカー製（オカムラ・イトーキ・コマニー等）
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